洋 あおい Special One Night Stand 2009

           2009年1月30日(金) 19:30〜  フラミンゴ・ジ・アルージャ
Koji yamasaki band (Piano:山崎幸次  Sax/Flute:渥美直久  Guiter:藤野恒二
Bass:喜多健博  Drums:吉岡孝  Chorus:三木香織)

難波千日前通りの喧騒を横目に隠れ家のような奥まったエントランスのドアを開けると、そこはまるで別世界。   高い天井にはカラフルなライト群、舞台の上の大スクリーン、舞台上の譜面台、ピアノ、ドラムの楽器類・・・・そして今から始まるライブへの期待感に満ちたざわめきの中
いよいよ洋さんの一夜限りのライブはスタート!

鮮やかなブルーにラインストーンの輝く衣装で、♪ビッグノイズ♪  ♪愛の旅人♪  ♪慕情♪
ウェルカムトークが入って
♪アイ・ガット・リズム♪  ♪スイングしなけりゃ意味ないね♪  ♪時空を超えて♪
そしてバンドボーカルの三木香織さんの歌  ♪目をとじて♪ 
黒の衣装に変えて、  ♪哀愁のカサブランカ♪   ♪童神♪   一部の最後は
♪未来へ♪

登場からいきなりの三曲。  生バンドの凄い迫力、それに負けない洋さんの迫力のある歌にライブ会場は一気に熱くなりました。短いトークをはさみ、ミュージカルから、JAZZを、オリジナル曲、思い入れのある曲と、存分に聞かせていただきました。

二部は  ♪リベルタンゴ♪  ♪奥様お手をどうぞ♪  ♪スマイル♪ ♪君の瞳に恋してる♪
コーラスラインより  ♪What I Did for Love♪  
♪レボリューションタイム♪
アンコール曲は2曲  ♪シング・シング・シング♪    そして ♪あこがれ♪

二部はまさに“エンターティナー洋あおい”でした。
圧倒的な ♪リベルタンゴ♪ の演奏に黒燕尾で舞う緊張感に満ちた “タンゴの男”
♪奥様お手をどうぞ♪  では燃えるような思いをささやく妖艶なドンファン。
舞台を降りて客席に替え歌で迫り、まさに爆笑でした。
♪スマイル♪  では若い恋人。  歌を挟んで恋人同士のショートストーリーが繰り広げられますが遅れてきた彼に“怒る彼女”は、なんと“ピアノ” 饒舌なピアノには驚きました。
再び、軽快に、又しっとりと伸びのある声で、又ゴスペルを思わせるレボリューションタイムとまるで曲調の違う3曲、そしてアンコール曲。
ライブ会場に響く生バンドの迫力に圧倒されました!
ピアノ、ギター、ドラムスの他にフルート、サックスと一段と厚みのある音楽にアレンジも、間奏も、さすが聴かせました。

専属バンドをバックにしているような、とても温かい雰囲気でした!
唯一のトーク場面とも言えるバンド紹介は、洋さんとバンドメンバーのやり取りも楽しげで、観ている方も自然と笑みが浮かび、なんとも愉快でした。
三木香織さんのプロジャズ歌手の迫力ある声、バンドリーダー山崎幸次さんはバウ公演のピアニストのアドバイスをして下さったようで、観劇され「凄いよかった!」とうれしい感想。又、山崎さんは三木さんとデュエットで、ボーカルも聴かせてくださいました。

インターミッションを入れて2時間半近く、とても充実した楽しい時間でした。
次は是非、是非  “洋あおい  Special One Night Stand 2010” 期待しています!